糖尿病を治療する|専門医に相談して病状改善を図る

病棟

食事療法で治す

看護師

最初に行う対策

糖尿病の患者数およびその予備軍は年々伸びています。しかし、約半数は糖尿病と診断されながらも何もしない人なのです。それは後々症状が出てくるようになってからでは遅すぎます。定期的に健康診断を受けて、常に糖尿病へのリスクを意識するようにしましょう。治療よりも予防のほうがはるかに良いのです。しかし、予防にせよ治療にせよ、食事を改善する必要がある人はほとんどと言っていいでしょう。糖尿病は血糖値が高い状態が続いているために、血糖値を下げるためのインスリン分泌の不具合であるので、普段から血糖値を高くしないことが何よりもの基本です。血糖値を上げるものは糖です。糖を摂取しているために血糖値が上がるのです。なので端的に言えば糖を摂取しなければ血糖値は上がらないのです。

具体的な両方

治療としての食事は、まさに病院で糖尿病治療を行っている人が摂っているような食事です。糖質を少なく、繊維、たんぱく質を摂取する。塩分を少なくするといった基本的な対策になります。普段から意識出来る方法をいくつか紹介します。血糖値を上げない方法があります。食物繊維特に、水溶性の食物繊維を摂取すると等の吸収を緩やかにするつまり、血糖値を上げることを防いでくれます。食事の際は、最初に野菜を摂取して、次に肉類、たんぱく質を摂り、そして糖質を摂ると血糖値を上げるのを防いでくれます。さらに言うと、糖質も、ご飯を玄米にしたり、全粒粉のパンに替えるとさらに高い効果が得られます。健康的な生活は食事を整えることから始まります。これらは、今日からでも始められることです。また、定期的に検診を受けて、早期発見、早期治療に努めることが重要です。